昨日は切り捨て関数のTRUNC関数を紹介しましたが、もう一つ同じ切り捨て関数でROUNDDOWN関数があります・・・
先ずその関数の紹介です。
- =ROUNDDOWN(数値,切り捨てる桁数)
※ 数値を指定した桁数で切り捨てる。
基本は、昨日のTRUNC関数と一緒です。
只、一つ違う事は小数点以下を切り捨てる場合・・・=TRUNC(A1)の様に数値だけでも良かったのですが
ROUNDDOWN関数は・・・=ROUNDDOWN(A1,0)と指定しなければいけない事です。
例えば、下図の場合・・・数値がセルA1の123.456
- 小数点以下を切り捨てる場合・・・=ROUNDDOWN(A1,0)
- 小数点1桁まで表示して2桁以下を切り捨てる場合・・・=ROUNDDOWN(A1,1)
- 整数一の位を切り捨てる場合・・・=ROUNDDOWN(A1,-1)

- =ROUNDUP(数値,桁数)
※ 数値を指定した桁数で切り上げる。
例えば、下図の場合・・・数値がセルA1の123.456
- 小数点以下を切り上げる場合・・・=ROUNDUP(A1,0)
- 小数点1桁まで表示して2桁以下を切りあげる場合・・・=ROUNDUP(A1,1)
- 整数一の位を切り上げる場合・・・=ROUNDUP(A1,-1)

- =ROUND(数値,桁数)
※ 数値を指定した桁数で四捨五入する。
例えば、下図の場合・・・数値がセルA1の123.456
- 小数点以下を四捨五入する場合・・・=ROUND(A1,0)
- 小数点1桁まで表示して2桁以下を四捨五入する場合・・・=ROUND(A1,1)
- 整数一の位を四捨五入する場合・・・=ROUND(A1,-1)

【お詫び】
昨日紹介しましたTRUNC関数で“小数点以下”と云う書き方をしてしまいお詫びいたします。
整数部分においても-1,-2,-3と云う指図で切り捨てることが可能です。
今日の小技は如何でしたか?
消費税の計算には必要な関数ですよね。
是非ご利用下さい!