今日はExcel関数で文字列の中の一部分だけを置き換える関数を紹介しますね・・・
- =SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)
※ 文字列中の、指定した文字を他の文字に置き換えます。
置換対象は、省略可能です。
例えば下の図の場合・・・
- セルA3からセルC9迄を印刷する報告書のテンプレートが創ってあります。
- セルA1に文字列“平成○年度”このセル位置は絶対に変わりませんから絶対参照で“$”マークを付け・・・$A$1
- ここで文字列のどの文字を置き換えるのか○年度の“○”を置き換えます・・・"○"
- セルB1に何年度の数字を入れる様に作ってありますが、この場所も絶対参照で“$”マークを付け・・・$B$1
- これをSUBSTITUTE関数の当てはめます・・・=SUBSTITUTE($A$1,"○",$B$1)
- これでセルB1に入力された数字の年度が表示されました。
- セルA5からセルA9の年度の後ろには各行に何月分をプラスしてます・・・例えば、セルA9の場合&"5月分"

これで、年度だけを変更する事が可能に成りましたので原紙として残して置けます。
【注 意】置換え対象はどの様な場合に必要か・・・
例えば・・・
- 文字列・・・品番 110-AC-110
- 検索文字列を・・・110
- 置換文字列を・・・100
- 110と云う数字が2か所にありますが最初の110・・・1なのか
- 2番目の110・・・2なのか
- この場合にどちらの110なのかを指定してやります。
今日の小技は如何でしたか?