ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

Excel関数・・・ADDRESS関数(セル番地を表示)

今日はExcel関数でセル番地を表す関数を紹介しますね・・・

  •  =ADDRESS(行番号,列番号,参照の型,参照形式,シート名)
     ※ セル番地を表す文字(絶対番地や相対番地)を作成します。
       行番号 セル参照に使用する行番号を指定します。
       列番号 セル参照に使用する列番号を指定します。
       参照の型 セル参照を絶対参照にするか相対参照にするかを指定します。
      • 1または省略⇒絶対参照 例: $A$1
      • 2⇒行は絶対参照、列は相対参照 例: A$1
      • 3⇒行は相対参照、列は絶対参照 例: $A1
      • 4⇒相対参照 例: A1

      参照形式 セル参照を A1 形式にするか R1C1 形式にするかを指定します。
      • TRUEまたは省略⇒A1形式のセル参照 例: A1 B3
      • FALSE⇒R1C1形式のセル参照 例: R[1]C[1] R[15]C[2]

      シート名 参照するシート名をダブルクォーテーションで囲んだ文字列で指定します。
              省略すると、関数を入力したシートが対象となります。


下の図の場合・・・

  • セルD1に京都から名古屋までの運賃が表示されてるセル番地を表示させたい。
  • 先ず到着先の駅 名古屋を行として探します・・・8行目
  • 次に出発駅 京都を列として探します・・・2列目
  • これを絶対参照の 1か省略 ここでは1を入れておきました・・・1
  • これをADDRESS関数にはめ込み・・・=ADDRESS(8,2,1)
  • これでセル番地を絶対参照で$B$8と表示しました。



この関数は単体で使用しても、殆んど意味をなさない関数ですが・・・

セル内の文字を表示させる関数と組み合わせるとかなり利用価値が出てきます。

次回は、実際にどの様な関数と一緒に使用するか・・・応用例を紹介しますね!


今日の小技は如何でしたか?・・・解りませんでしょう・・・

次回を楽しみにしていて下さい。