コンピューターで文字を扱うとき、文字を数字に置き換えて処理します。
特定の文字を表す数字、その数字(符号)を文字コードと呼びます。
今日は、文字および文字列から文字コードを返したり、コードから文字を文字を返す関数を紹介しますね・・・
- =CODE(文字列)
※ 文字または文字列の先頭文字の文字コードを調べます。
複数文字を指定した場合,先頭の文字のコードを返します。
文字列は「"」ダブルクォーテーションで囲みます。例:=CODE("あ") - =CHAR(数値)
※ 指定した数値をASCIIまたはJISコードの番号と判断し、それに対応する文字を返します。
下の図の場合・・・
- A列に文字が表記されてます。
- B列にはA列のコードを調べる為、Aのセルに対応するCODE関数・・・
- セルB9にセルA9を指定して・・・=CODE(A9)
- セルA9に記入している「c」そのままを調べる数式だと・・・=CODE("c")
- C列にはB列で調べたコードから文字を取り出す為、CHAR関数・・・
- セルC9にセルB9を指定して・・・=CHAR(B9)
- セルB9にとりだした数値「99」をそのまま調べる数式だと・・・=CHAR(99)

この関数は、普段の関数としては使用する事は殆んど無いと思います。
只、1月13日のCLEAN関数の説明時にも改行コードCHAR(10)が出てきましたので、
少しだけでも説明しておこうと思いましたので取り上げてみました。
今日の関数はあまり必要無かったかもしれませんね。