ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

Excel関数・・・IFERROR関数(エラー判定し指定の値を表示)

今日はExcel関数でExcel2007から取り入れられた新しい関数を紹介しますね・・・

エラーだと判定した時に指定した値を返す関数です。

  • =IFERROR(値,エラーの場合の値)
    ※ 数式がエラーとして判定された場合は・・・指定した値
      数式がエラーじゃない場合は・・・数式の結果
    (判定されるエラーの種類) #N/A ・ #VALUE! ・ #REF! ・ #DIV/0! ・ #NUM! ・ #NAME? ・ #NULL!




例えば、下の図の場合・・・
  • 各地区の前年比を出していますが、兵庫は前年実績が無い為にエラーが出ています。
このエラーを表示させないで空白にしたい訳です。
  • Excel2003の場合・・・
    • もしも前年比が“エラーの場合”には“空白”・・・=IF(ISERROR((C4-B4)/B4),"",値2)
    • もしエラーじゃない場合には数式の結果・・・=IF(ISERROR((C4-B4)/B4),"",(C4-B4)/B4)
    • この様な式に成りました

  • Excel2007の場合・・・
    • もしも、前年比が“エラーの場合”には“空白”でそれ以外の場合は数式の結果を表示となり
          =IFERROR((C4-B4)/C4,"")
    • 勿論、2003迄の関数を使っても良いのですが物凄く簡単に成ってますよね。



今日の小技は如何でしたか?