今日はExcel関数で一気に掛け算と足し算をしてしまう関数を紹介しますね・・・
- =SUMPRODUCT(配列1,配列2)
※ 引数として指定されたセル範囲の同じ位置関係にあるセルをまず掛け算し、さらにその和を求めます。
例えば、下の図の場合・・・
- 全ての合計金額を出してみます
- 先ず、配列1となる範囲・・・B2:B5
- 次に、配列2となる範囲・・・C2:C5
- これをSUMPRODUCT関数に当てはめますと・・・=SUMPRODUCT(B2:B5,C2:C5)

- これは=SUM(B2*C2,B3*C3,B4*C4,B5*C5)と同じなのです
- 品数が多い時には、このSUMPURODUCT関数の方が簡単で便利です。
- 条件に合う数値だけの合計を出してみます
- 論理値はExcelのワークシートではTRUE=1 FALSE=0 として計算されます
- D列で「トーションレース」を調べますとセルD14とセルD15が合致してTRUEに成りますね・・・
D14=1・D15=1・D16=0・D17=0と成ります。 - B列でトーションレース行に合致しているのがセルB14とセルB15と言う事に成ります・・・
D14*B14=1*85・・・85
D15*B15=1*115・・・115
D16*B16=0*4200・・・0
D17*B17=0*800・・・0 と成る訳です。 - C列の行と掛け算して、さらに足し算すれば答えが出る訳です
- SUMPRODUCT関数の当てはめますと・・・
=SUMPRODUCT((D14:D17="トーションレース")*B14:B17,C14:C17)
今日の小技は如何でしたか?