ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

介護手助け 再び日本へ!

今朝の読売新聞に嬉しい記事が・・・




介護手助け 再び日本へ
福祉勉強中に被災 インドネシア人5人


 日本で介護福祉士の資格取得を目指し、宮城県名取市福祉施設で働きながら勉強していたものの、

東日本大震災で帰国していたインドネシア人職員5人が、施設に戻って再び働き始めた。

家族には日本に戻らないよう懇願されたというが、

「障害のある人達の世話をする義務がある」と家族を説得、被災地で再出発した。


 5人は経済連携協定(EPA)に基づいて1年半前に来日し、同市の視覚障害者施設「松風荘」で働いていたエミイ・ワハユニさん(29)ら。

もう一人、インドネシア人の女性もいたが、幼い子供がいる為、母国にとどまっているという。

 エミイさんは3月11日、自宅アパートで地震に遭遇。夜勤だった為、迎えの車で施設に向かうと、

避難してきた近所の人たちでごった返していたという。

「停電に断水。食料も無いうえ、頻繁に余震があった」。そんな状況の中、泊まり込みで入所者らの世話をした。


 3日後、東京にあるインドネシア大使館の職員が施設に来て避難するよう指示。

用意された車で東京に向かい、被災地域にいた同国人約200人と一緒に17日帰国した。

家族は日本からの報道を見て「余震も放射能も心配。もう戻らないで」と引き留めたという。

 しかし、エミイさんは入所者が気にかかり「心が重かった」。

何度も電話で入所者らの安否を尋ね、意を決して4月23日、同僚女性と2人で再来日した。

既に別の3人も戻っており、1ヶ月振りに顔を合わせた。日本語はまだたどたどしいエミイさんだが、

2年後の資格取得を目指しているといい、「皆さんの笑顔を見られてとてもうれしい」と再び意欲を燃やしている。

~後略~




この様にかなりの人達が日本に戻ってきて下さっている。

外国人の看護師候補者は来日から3年以内、介護福祉士候補者は4年以内に日本人と同じ国家試験に合格すれば、日本国内で働き続けることが出来る

これは外国の人にとっては、言葉の壁もありかなり厳しい条件ではあると思う・・・

それでも彼女達は敢えて日本に戻って日本人と一緒に立ち上がろうとしてくれている

彼女達に負けないように我々日本人も一緒に成って挑戦していかなくては!