読売新聞の調査では届いたのは3割程度だ。 ~以下、読売新聞から抜粋~
| 義援金支給などの状況(単位は円) | |||||
| 市町村への配分割合が決まった金額 | 被災者に 支給済み | 支給率 | |||
| 中央分 | 県分 | 合計 (中央分+県分) | |||
| 岩手県 | 102億 | 43億 | 145億 | 10億 | 7% |
| 宮城県 | 295億 | 110億 | 405億 | 19億 | 5% |
| 福島県 | 255億 | 38億 | 293億 | 195億 | 67% |
| 合 計 | 651億 | 191億 | 843億 | 225億 | 27% |
義援金支給3割
人手不足 届かぬ義援金
被災3県 宮城わずか5%
「貯金が底を突く」被災者悲鳴 い
支給率は・・・その後の増加分を考慮しても十数%程度とみられる。
原因としては・・・地震・津波被害では戸籍謄本や罹災証明書などが必要で、市町村の手続きが追いつかないこと。
- 宮城県南三陸町・・・役場への津波で戸籍が流出し死亡による義援金の受取人の確認がはかどらない為、
暫くの間、住宅全壊の申請を優先的に受け付けていた。しかし、まだ支給は始まっていない。 - 福島県郡山市・・・住宅損壊の義援金対象は約5300世帯とみているが、罹災証明書を出すため、
職員が2人1組の約15チームで被害判定を進めている。1日10~15件が限度という。 - 陸前高田市・・・職員が多数被災した為、申請受付を16日に始めたが支給は1ヶ月以上先に成る見通し。
義援金は・・・
- 日本赤十字社など4団体・・・651億円(第一次分)
- 3件に直接寄せられた分・・・191億円余り
各市区町村の職員の方々も、同じ様に被災されてる中、懸命に支給手続きをされてることだと思う・・・
阪神大震災の経験を生かして関西からも職員が支援に駆けつけてると聞くが・・・更なる増員は不可能なのだろうか・・・