ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

今日で関電の原発全停止・・・冬の需給「ヤマ場」

今年の冬は、仕事場のエアコンを20度の設定し頑張っている・・・

電気料金は1月分の請求が前年度の30.8%ダウン・・・先日、来ていた2月分の請求は22%ダウン・・・

部屋の中でも、結構重ね着をしたまま仕事をしている・・・タイツなんて今まで履いたこともなかったのに・・・


ただ、先日、妻が云っていたが・・・「電気代が安くなった分、灯油代が高くついてるよ。灯油の方が高いよ!」・・・と

我が家は、今年は2階は殆んど灯油でエアコンは使わないようにして辛抱しているからなのだが・・・



関電の原子力発電所は本日(20日)で全てが停止することになる。

実はこれからが、大変なのだ・・・再び、寒波が来ないことを願う・・・


今朝の新聞記事から転載してみます。

~以下、2月20日読売新聞朝刊より抜粋~

関電 冬の需給「ヤマ場」

 全原発きょう停止 供給2600万

 関西電力原子力発電所で唯一稼働中の高浜原発3号機(福井県、出力87万)が20日夜、定期検査のため運転を停止する。関電の11基の原発は全てが止まることになる。国内54基の原発のうち、稼働しているのは東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)、北海道電力泊原発3号機(北海道)のみとなる。

 関電の原発がすべて運転停止するのは、米、スリーマイル島原発事故の起きた1979年以来、33年ぶりだ。関電管内は今冬、電力不足を乗り切れるかどうかの最後のヤマ場を迎える。
 関電によると、高浜3号機は20日午後から出力を徐々に下げていき、同11時ごろに送電を止める予定だ。関電が翌週の電力需給状況を予想する「週間でんき予報」によると、21日以降の供給力は2600万程度に落ち込む。だが、気温は平年並みで暖房需要も穏やかに推移するとみられ、電力需給も比較的安定する見通しだ。

 昨冬比10%以上の節電要請期間(2011年12月19日~12年3月23日)が始まって19日で丸2か月。企業や家庭の協力で一定の節電効果が得られ、不況で企業の生産活動が停滞していることなどから、電力使用率が90%以上になったのは5日間にとどまる。
 しかし、今冬の最大電力需要は2578万(2月2日午後6時台)を記録しており、原発全基停止後の供給力に迫る。火力発電所の故障停止や厳しい寒波が再到来すれば、一気に需給がひっ迫する恐れがある。