ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

「まだ生きてます」・・・この電話をもらうと私達夫婦も勇気がわきます

血液をサラサラにすることにより<br>
        身体の中から活力がわきます<br>
          飲み続けることで<br>
              インフルエンザの予防も・・・





かつて、京都の祇園でラウンジそしておばんざいの店もやっていた彼女・・・

当時から、脳腫瘍を患い・・・時たま救急車でかかりつけの病院へ搬送されていました

ある時に、発作が起き・・・もうろうとする意識の中、我が家に助けを求めに・・・

それが、私のところじゃなく、通り過ぎてしまい・・・

2軒先の玄関口で意識がなくなり倒れているところをご近所の奥さんが気付き私に連絡をしてくれ

救急車で病院へ運んだこともありました・・・


そんな彼女は、結婚し転居していきましたが、

忘れたころに、電話をくれ・・・「まだ生きてます」・・・と

彼女の声を聴くと「頑張れ!」と心の中で叫ぶと同時に私共夫婦も勇気をもらえます。

治ることもない脳腫瘍・・・数え切れないくらいの手術の回数にも耐え・・・

今なお、懸命にご主人と闘っている彼女にエールを送りたいです。

ガンバレェ~!


今朝は、骨転移に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、3月20日読売新聞朝刊より抜粋~

骨転移


薬・放射線使い増殖防ぐ

 骨転移は、がん細胞が全身に拡散した進行がんで、完全に治ることは期待しにくい。ただ、幸いなことに、薬物や放射線による治療で仕事を続けたり、生活を楽しんだりすることが出来るようになっている。

 「外を出歩くと、よい刺激に出会えることがあってうれしい」
 骨転移が見つかって10年。埼玉県在住の50代女性のB子さんはそう語る。

 30代初めで乳がんと診断され、東京の癌研究会付属病院(現・がん研有明病院)で右の乳房を切除した。再発の危険性が高い術後の5年を無事に過ごして安心していたが、手術から18年後に自治体の検診で、肺や肝臓、背骨などにがんが転移していることがわかった。
点滴するゾレドロン酸の薬剤を扱う薬剤師
骨転移の患者に点滴するゾレドロン酸の薬剤
を扱う薬剤師(がん研有明病院の薬剤室で)


 「あと1年生きられるかどうか」。B子さんは不安だったが、すぐに抗がん剤による治療を始めた。骨に転移したがんに対しても抗がん剤は同じように働き、増殖を防げる。

 骨転移では、正常な骨組織ががんに置き換わったり、骨を壊す細胞が活発になったりして、骨が弱くなる。症状として骨に痛みが生じ、場合によっては骨折することがある。

 こうした症状には、骨を壊す細胞を減らすゾレドロン酸(商品名ゾメタ)が2006年から保険で使えるようになった。B子さんも4週ごとに点滴を受けた。

 B子さんを定期的に診療している同病院総合主要科部長のっ高橋俊二さんは「ゾレドロン酸によって寝たきりにつながるような骨折はかなり減った」と話す。
 ただ、長期間使っていると、骨のがんが大きくなり痛むことがある。

 B子さんも、12年に上半身に強い痛みを感じ、夜間眠れなくなった。背骨へ転移したがんが原因だった。この時、同病院で放射線治療を受けて、痛みは治まった。

 現在、B子さんはゾレドロン酸の代わりに、骨を壊す細胞を減らす効果がより高いとされる、新薬のデノスマブ(商品名ランマーク)の注射を受け、痛みや骨折の予防をしている。
 抗がん剤の副作用で脚にしびれが残り、仕事はやめざるを得なかったが、読書や散歩などの生活を楽しむ。

 ゾレドロン酸、デノスマブにはともに、顎骨が溶けて歯が抜けるなどの副作用がある。歯科を定期的に受診して、歯みがきで口の中をきれいに保つことなどが必要だ。

 高橋さんは「痛みを我慢していると骨折する心配もある。副作用の注意点を含めて主治医からよく話を聞くことが大切」と話している。