ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

Excelでカレンダーや月々の予定表などの作成時に29日以降を自動で表示or非表示にする方法!?



カレンダー29日以降表示or非表示自動 !?
切換えるだけで表示or非表示!!

テンプレートとして残せる!!

 Excelを使用してカレンダーや月々の予定表を作成されてる方も多いと思います。
 近年はテンプレートも豊富に提供されていますが、兎に角、設定から全てオリジナルで作成することにより達成感を味わいたい・・・でも、月々の日数が31日ばかりではない為に月ごとに手入力するのは大変www・・・と、結局はテンプレートを使用されてる方もいらっしゃると思います。
 そこで、本日は月々の29日以降を自動で表示or非表示にできる方法を書いておこうと思います。

 

  • 【月の29日以降を表示or非表示にする方法】
      1. 例えば、セルA1に見出しとして『2025年1月』と表示させたいとします。
      2. この時、入力時には『2025/1/1』と月初めの『1』まで入力して、表示だけを書式設定で『2025年1月』とさせます。
      3. 日にちは今回はTEXT関数を使用してセルA2には『=TEXT($A$1,"d日"』と入力しました。
      4. セルA3には1日プラスして『=TEXT($A$1+1,"d日"
      5. セルA4には2日プラスして『=TEXT($A$1+2,"d日"』と入力し・・・以降はプラスする日数を増やして『=TEXT($A$1+30,"d日"』と入力し31日まで表示されるようにしました。


      但し、このままやと2月や4月・6月・9月・11月の場合、翌月の数日が表示されてしまいます・・・
      1. そこで、29日以降にはIF関数を使用して表示or非表示の判定をします。

      1. もしも『セルA1の月』が『セルA30の月』と同じなら『=TEXT($A$1+28,"d日")』をそのまま表示、違うのならば『空白』との数式を創ります。
      2. 29日のセルは『=IF(MONTH($A$1)=MONTH($A$1+28),=TEXT($A$1+28,"d日"),"")
      3. 30日のセルは『=IF(MONTH($A$1)=MONTH($A$1+29),=TEXT($A$1+29,"d日"),"")
      4. 31日のセルは『=IF(MONTH($A$1)=MONTH($A$1+30),=TEXT($A$1+30,"d日"),"")
      • すると、2025年2月・4月・6月・9月・11月を行ってみたら左の画像の様にうまく表示されています。

 

 毎月の日にちの表示が出来たら、後は完全なオリジナルのカレンダーなり月々の予定表なりが作成できますよね。 ご存じなかった方は是非ご活用くださいね。