ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

Excelのセルの書式設定を使用して数値を条件ごとに色分け出来へんのかなあ~!?



Excel数値条件ごとに色分けしたい !?
ユーザー定義で指定可能な8色であれば!!

色指定は各指図の頭に指定!!

 Excelのセルの書式設定のユーザー定義を上手く活用されていますか!?

 ユーザー定義の表示形式では8色の色指定が可能なんですが、表示する場合半角[]で囲んで各指図の頭に指定する方法で[黒] [緑] [白] [青] [紫] [黄] [水] [赤]のみ可能なんです。
 例えば、プラスの数字をマイナスの数字を0の数字はで表示したい場合には[]0;[]-0;[黒]0と指定すると上手く色分けされます。
 今日はそのやり方を例を挙げて書いておこうと思います。

  • 【ユーザー定義で条件ごとに色分けする方法】
      • 例えば、左の画像の数字の後に『』を付加して、70以上は『』、30以下は『』、そしてその他の数字は『』と設定してみます。

      1. 先ず、該当する『数値全体』を選択して『右クリック』してメニューから『セルの書式設定』を選択します。
      1. セルの書式設定ダイアログが開いたら分類項目で『ユーザー定義』を選択します。
      2. 次に、右側の種類項目の入力欄に、先頭に『[青]』と入力します。
      3. 続いて、条件の70点以上の『[>=70]』と入力します。
      4. 続いて、数値の後に点を付加したいので『0点』と入力します。
      5. 一つ目の条件は終了したので、繋ぎの『;』で区切って『[青][>=70]0点;』となります。

      1. 続いて、30以下の場合の赤を設定しますので、色指定を『[赤]』と入力します。
      2. 続いて、30以下を指定して『[<=30]』と入力します。
      3. そして、数値の後に点を付加したいので『0点』と入力します。
      4. そして、二つ目の条件は終了したので、繋ぎの『;で区切って『[青][>=70]0点;[赤][<=30]0点;』となります。

      1. 続いて、それ以外の数値は黒を設定しますので色指定を『[黒]』と入力します。
      2. そして、数値の後に点を付加したいので『0点』と入力し、『[青][>=70]0点;[赤][<=30]0点;[黒]0点』となります。
      3. 最後に『OK』ボタンをクリックします。


      • すると、左の画像の様に条件に沿った形で色分けが出来ました。

 今回は難しい関数などを使用しなくてもセルの書式設定のユーザー定義で条件に沿った色分ができる方法を書いてみました。
 是非活用してみて下さいね。