ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

Excelで固定した数値に名前を定義付けして名前を数式として利用すると間違えにくい…かも!?

Excelイメージ




消費税定義付けして数式使用
税率変更されたら即座気付!!

税率が数字やと見落とす可能性が…!?
Excelイメージ

 
消費税10%の計算式
消費税10%の従来の計算式
 例えば、消費税10%の計算をする場合、左の画像の様に「=B1*0.1」や「=B1*10%」とか指定しますよね。
 でも、数値で指定していると、何年か後に税率が変更になった時に見落とすというリスクが発生してしまう恐れもありますよね。
 その消費税率の「0.1」「10%」に名前を定義付けして数式として計算させることが出来れば、「…あぁ!消費税率やな…変更しなくては…」と分かりますよね。
 今日はその設定方法を書いて置こうと思います。

  • 【名前として定義付けする方法】
      1. 例えば、先ほどの数式のセル『B2』を選択して置きます。
      2. 次に、リボンの『数式』タブを選択します。
      3. 開いたメニューの定義された名前項目の『名前の定義』を選択します。


      1. すると、新しい名前ダイアログが左画像の上の状態で開きますので名前項目を解りやすく『消費税率』と入力します。
      2. 次に、参照範囲項目を現在の消費税率の「0.1」か「10%」を『=0.1』もしくは『=10%』と入力します。

      1. 入力し終えたら『OK』ボタンをクリックして閉じます。

      1. 今、定義付けしたモノは数式タブ⇒定義された名前項目の『名前の管理』で確認できますのでクリックします。

      1. すると、名前の管理ダイアログが開きますので定義付けした目的のものを『選択』し編集が可能です。

      • 拡大して見てみますと…名前の管理ダイアログから定義付けした目的のものを選択して、左の画像の赤枠の個所で『変更可能』です。

 このように、将来において変更される可能性がある場合には、理解しやすいように名前の定義付けを行っておけば見落とすことはないと思います。
 ご存じなかった方は是非ご活用くださいね!

 

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