CHOOSE関数はインデックスが数値
SWITCH関数は数値でも文字列でも…
値と結果のセット126個まで指定!?
違いを簡単に云いますと![]()
Excelの関数で指定したリストから指定した数値で値を表示する関数でCHOOSE関数というのがありますがご存じでしょうか?
実は、この関数と同じような関数なのですが、新しく便利なSWITCH関数が投入されているんです。
- CHOOSE関数の構文は
=CHOOSE(インデックス, 値1 ,[値2], ...)
なのですが、このインデックスには1 ~ 254 までの数値しか指定できないんです・・・ - SWITCH関数の構文は
=SWITCH(検索値, 値1, 結果1, [値2] , [結果2], ... ,検索値の値に一致しない場合に返す値)
なのですが、この検索値には数値または文字列が指定でき、[検索値]が[値]のどれにも一致しなかったときに返したい値を指定することも可能です。
- 【CHOOSE関数の使用例】
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- 左の画像のセルA2:セルB6のA列にインデックス『1~5』とB列に『A~E』が入力してあります。
- セルD2に表示されてる『インデックスNo』の値をCHOOSE関数を使用してセルE2に『値(A~E)』を表示させたい訳です。
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- 先ず、選択肢(インデックス)はセルD2ですから『=CHOOSE(D2,』と入力します。
- 続いて、インデックス(セルD2)が1ならA、2ならB…ということなので『=CHOOSE(D2,"A","B","C","D","E")』と入力し『Enter』で確定します。
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- すると、セルD2のインデックスが2なので値は『B』と表示されました。
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- 試しに、インデックスを6と入力してみますと『#VALUE!』とエラー表示されてしまいます。
因みに、インデックスを指定以外を入力してみると・・・
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- 【SWITCH関数の使用例】
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- 左の画像のセルA2:セルB6のA列に値『A~E』とB列に結果『10~50』が入力してあります。
- セルD2に表示されてる『値』をSWITCH関数を使用してセルE2に『結果(10~50)』を表示させたい訳です。
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- 先ず、検索値(選択)はセルD2ですから『=SWITCH(D2,』と入力します。
- 続いて、検索値(セルD2)がAならセルB2、BならセルB3…ということなので『=SWITCH(D2,"A",B2,"B",B3,"C",B4,"D",B5,"E",B6)』と入力し、それ以外ならば該当なしを表示させたいので『=SWITCH(D2,"A",B2,"B",B3,"C",B4,"D",B5,"E",B6,"該当なし")』と入力し『Enter』で確定します。
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- すると、セルD2に値はCが入力されてましたので結果は『30』が表示されました。
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- 試しに、検索値(セルD2)にFと入力してみますと『該当なし』と表示されました。
因みに、検索値に指定以外を入力してみると・・・ -
これは!!という関数同士の組み合わせを考えてみて下さいね。