ChatGPTに心の闇 秘密を相談しない!!
プライバシー保護規制は無い!!
アルトマン氏も頼りすぎる状況に懸念!!
OpenAIのCEOであるサム・アルトマン氏は、ポッドキャスト『This Past Weekend』に出演し、この問題に踏み込まれたようです。現在、多くの人が、AIチャットボットをセラピストや医師、あるいは弁護士に相談するように利用しています。![]()
でも、このことが大きなプライバシー問題をも引き起こしているのも事実のようです。
その中でアルトマン氏は「特に若い人がAIをセラピストやライフコーチのように利用し、『恋愛がうまくいかないんだけど、どうしたらいい?』といった相談まで持ちかける」と指摘。
「今のところ、そういった問題についてセラピストや弁護士、医者に話せば、そこには法的な特権がある」とも述べ、AIにはそれら保護が存在しないと示唆されたとのことです。
そして、アルトマン氏は「もし誰かがChatGPTにとてもデリケートな話を打ち明け、それが裁判沙汰になったとしたら、私たちはその会話の内容を法的に提出させられる可能性がある。こんな状況は本当におかしい。AIとの会話にも、セラピストなどと話すのと同じようなプライバシーの権利が当然あるべきだ」と語られたとのことです。
例えば、アナタがAIチャットボットに個人的な秘密を相談した後に、アナタの個人的な事情に興味を持つ第三者が、後になって同じツールにアナタのことを質問すれば、その秘密が再び吐き出しされてしまうリスクが発生しても不思議ではないということですよね。
チャットボットに打ち明けることのほとんどは『秘密』として守られる保証がないと心得ておいたほうがいいということですよね。
あまりにも個人的な秘密を相談するのはリスクがあり過ぎです!!
細心の注意を払ってAIチャットボットとは付き合いたいものです。