
菌糸体の菌糸ネットワークを活用!!
効率的に情報処理するような特性!?
特性をコンピューティングシステムの開発に!?
研究では・・・
オハイオ州立大学の研究者達が、シイタケの「菌糸体」と呼ばれる部分を、コンピューター用のメモリチップとして使う研究を発表したようです。
これが実用化することが出来れば、将来的に、環境に優しい低コストなメモリチップの代替品となる可能性があるようですね。
- シイタケの胞子からマイセリウムを培養
- 培養後、マイセリウムを乾燥させることで、安定して保管できる状態を作り
- マイセリウムに金属電極を接続し、所定の波形、電圧、周波数で電気刺激を加えて、入出力電圧・電流を測定
- 電圧を上げ下げしたときに電流の反応が追従する電圧の履歴に応じて電流の反応が変化する現象の「ヒステリシスループ」が観測されたとのこと。
これは過去の電気信号を「覚えている」性質を示すため、マイセリウムが電気的に情報を記録できると云うことを示しているらしいです。
まだまだ、研究段階は続きそうですが、実現できる日が来ることを願いたいものです。