ELLの足跡

人は最後は一人だという…でも、…今は妻が傍にいてくれる…

63歳~99歳の高齢女性も例え運動不足でも"筋力が高い"と死亡のリスクが低下することが解った!!

シニア女性筋トレイメージ



筋力いほど死亡リスク傾向!!
筋力維持が最適な老化に重要!?

利き手の握力・補助なし椅子の立ち上がり!!
シニア女性筋トレイメージ

 有酸素運動などの適度な運動が健康に良いというのは皆さんもご存じの通りやと思います。


 ただ、その筋力が死亡率に如何に影響しているのかを調査した研究は少ないらしいんです・・・が・・・
 米ニューヨーク州立大学バッファロー校や米スタンフォード大学などに所属する研究者らがJAMA Network Open誌に発表した論文「Muscular Strength and Mortality in Women Aged 63 to 99 Years」で高齢女性において筋力の高さが死亡リスクの確率的に偶然とは考えにくい有意な低下と関連していることが明らかになったようですね。
  • 調査対象と期間
     63~99歳(平均年齢78.7歳)の歩行可能な女性5472人を対象に実施。平均約8年の追跡期間中に1964人の死亡を確認した。
  • 調査方法
    1. 利き手の握力(四分位ごとにkgで測定、1:<14、2:14-19、3:19-24、4:>24)
    2. 5回の補助なしの椅子立ち上がり動作を完了するのに要した時間(四分位ごとに秒で測定、標準基準:1:>16.7、2:16.6-13.7、3:13.6-11.2、4:≤11.1)
    3. 全死亡リスクとの関連を分析
  • 結果
     筋力が高いグループほど死亡リスクが低いという傾向を確認できた。
     最も成績が低かったグループと比較して、握力が最も強かったトップのグループは死亡リスクが約33%低く椅子立ち上がりのスピードが最も速かったグループは死亡リスクが約37%低かった
 体重や喫煙、持病の数、炎症の程度、日常の運動量、座っている時間などを統計的に差し引いても、筋力の高さと死亡リスクの低さとの関連は揺るがなかったとのことです。

 特筆すべきことは、ガイドラインで推奨される有酸素運動レベル(週150分以上)を満たしていない女性や、普段歩行補助具を使用している女性であっても、高い握力が死亡リスクの低下と結びついていたとのことです。

 このことは、疾患や身体的制約により十分な有酸素運動を行えない高齢者であっても、筋力を維持することが長寿に寄与する独立した要因になり得ることを示唆しているとのことです。

 私も不治の病を患ってた友人や知人に・・・「体力が大事やから出来る範囲でも良いので筋肉を維持しんとな…」・・・と、云ってきましたが・・・此処にきて私自身、なかなか筋トレを熟すことが難しくなりつつあるのを実感させられ・・・あせりを感じていますwww

 

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