7月26日のブログで紹介した「マダニ感染症 予防策は」・・・
この重症熱性血小板減少症候群(SFTS)はマダニにかまれてうつると考えられていたのですが、
マダニ以外の動物からの感染が初めて報告された・・・
2013年以降300人強の人が発症しこのうち60人の人が亡くなられているとのことですが、
このマダニ感染症の有効な治療法はなかったらしいんですね・・・
でも、臨床研究の結果、新型インフル薬が一定の効果があることが分かったらしいんです。ヽ(^。^)ノ
今朝はこの記事を転載してみようと思います。
~以下、11月12日読売新聞朝刊より抜粋~
マダニ感染症 治療に光
マダニを介して発症するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について、愛媛大などの研究グループは、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)を患者の投与する臨床研究で一定の効果が得られたと発表した。来年にも承認申請のための治験開始が検討されている。
新型インフル薬が効果
愛媛大など治験へ
SFTSは、6日から2週間の潜伏期間を経て、発熱や頭痛、
研究グループは臨床研究を継続中で、同大学の安川正貴教授(血液・免疫・感染症内科)は「症例数を増やし、さらに効果を検証したい」と話す。
