~以下、読売新聞より抜粋~
被災者 不満といらだち
不信任決議案提出
「政権対応 スピード感ない」
「復興に向けて 力を入れて」
自民、公明、たちあがれ日本の3党が1日、提出した管政権への内閣不信任決議案。
東日本大震災から2ヶ月余りが過ぎても、復興の実感が伴って来ない毎日に、
被災者からは
- 「政権の対応にスピード感が無い」
- 「リーダーなのに態度があやふやだ」
一方で
- 「非常時なのだから、一丸となるべきでは」
- 「政権争いをしている場合ではない」
- 津波で宮城県石巻市の自宅が全壊し、避難所の県立石巻高校で暮らすスポーツ店経営、松村善行さん(67)
- 「リーダーなのに、態度があやふやで良くない。管首相自ら身を引くべきだ」
- 国の方向性が定まらないから県も市も対応が遅くなる。もっと被災者の事を考えるべきだ」
- 岩手県大槌町の避難所で暮らすガソリンスタンド経営、里舘一萬さん(61)
- 「前に向かって進んでくれるのであれば、不信任案を支持したい」
- 国がどうすべきか、もっと強く方向性を示してほしい。このままでは若い人たちが町から逃げ出し、過疎化が進むだけだ」
- 宮城県名取市の仮設住宅で生活する農業、桜井久一郎さん(70)
- 「今は不信任案を出すより、復興に向けて力を入れて欲しい」
- 「政局ばかりで視線が国民に向いていない」
- 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県郡山市で避難所生活を余儀なくされてる富岡町の主婦、堀川孝子さん(52)
- 先ずは被災者の救済を進めるべきで、他にやることがあるはず」
- 「東京の政治家は海水を注入したか、してないかでもめていたけど、時間の無駄。不信任案も同じで、補償の事など前向きな話をして欲しい」
- 福島第一原発で復旧作業に当たる協力会社の男性社員(34)
- 原発事故で仕事が激減し、5月で会社を辞めざるを得なかった元警備員の男性(62)
「選挙は不可能」
宮城知事
宮城県の村井嘉浩知事は1日、不信任決議案が可決され、衆院解散・総選挙に成った場合について、
「県議選も出来ないのに、(国政の)選挙に実施は不可能。選挙が出来ると思っている国会議員には、
女川町や南三陸町、気仙沼市に足を運んでほしい」と語った。
確かに、現政権下では復興に向けてのスピード感が無いのは国民すべてが実感している事だと思う・・・
管さんも他人の言葉を聞くような人ではないみたいだし・・・兎に角引きずり降ろして何とかしようとする気持ちも理解は出来る
しかし、国政に携わっている政治家の皆さんは、あまりにも政局に精力を費やし過ぎではないのだろうか・・・
宮城県知事の仰ってる様に、現場の実態をもっと見つめて頂きたい!・・・と云っても彼らには届かないのだろうか・・・