8月15日に京都でのWBC世界バンタム級タイトルマッチで
前王者の山中慎介選手から王座を奪い、新王者となったルイス・ネリ選手が
7月27日の事前のドーピング検査に陽性反応を示していたことが明らかになりました・・・と。
再検査の結果次第では無効試合やネリが王座を
過去のボクシングのドーピング検査での陽性反応では・・・
- WBAでは-王座の変動なし
- 昨年3月、WBA世界ヘビー級王者が王座から陥落。対戦相手が試合後の薬物検査で陽性反応が出て、元王者にベルトが戻された。
- IBFでは-王座が空位に
- WBCでは-出場停止と罰金
- 12年9月、世界ミドル級王者が挑戦者に判定負け。試合後に大麻の陽性反応が出て9か月間の出場停止と約70万円の罰金。
12度という防衛記録も継続されるとのことです。
今は、WBCとJBCの決定を待つことしかありませんが・・・
薬物疑惑の結果と・・・後は山中選手の決断を待ちましょう(*^▽^*)
今朝は、ネリの薬物疑惑に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、8月25日読売新聞朝刊より抜粋~
ネリ 王座剥奪の可能性も

試合を管轄した日本ボクシングコミッション(JBC)がWBCから受けた報告によると、試合前の7月27日にメキシコで採取した二つの検体のうち一つが、陽性反応を示したという。今後、WBCなどが別の検体と試合後に採取した検体を詳しく調べ、JBCと対応を協議する。公式サイトによると、筋肉増強作用のあるクレンブテロールに似た、禁止薬物のジルパテロールだという。ボクシングではドーピング違反のため無効試合となった事例もあり、ネリ選手は王座を剥奪される可能性もある。
山中をTKO 禁止薬物陽性
男子の日本記録に並ぶ世界王座13連続防衛を狙った山中選手は、ネリ選手にTKO負けを喫した後、進退について「正直、こういう内容だったので悩んでいる」と語っていた。