- =OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅)
※ 基準とするセルから、指定した行数、列数だけ移動した位置にあるセルを先頭にして
指定した高さ(行数)、幅(列数)を持つセルの範囲を参照できるようにします。
例えば、下の図の場合・・・
- セルB1を基準にして・・・=OFFSET(B1,行数,列数,高さ,幅)
- 1行下で・・・=OFFSET(B1,1,列数,高さ,幅)
- 1列右を先頭・・・=OFFSET(B1,1,1,高さ,幅)
- B1から1行下で1列右と云う事はセルC2が開始位置と成ります。
- セルC2から3行を高さに指定してます3行指定・・・=OFFSET(B1,1,1,3,幅)
- 開始位置のセルC2から1列右まで幅指定してますから2列指定・・・=OFFSET(B1,1,1,3,2)

では、実際にその範囲が指定されているのか実証してみたいと思います。
下の図の場合・・・
- 選択した範囲セルC2からセルD4のセルにそれぞれ1~6までの数字を入れてました。
- セルB12にSUM関数を入れて合計を出してみようと思います・・・=SUM(OFFSET(B1,1,1,3,2))
- セルB12に選択した範囲の合計が21と出てます。

この関数を使用して表の中の一部を指定して、他の関数で取り出すと云う事が出来る訳です。
これはかなり利用価値は高いと思いますが・・・
今日の小技は如何でしたか?